2022.12.13 久々の本社忘年会はハッチャケました。

  covid-19によりソーシャルディスタンスを含めた厳しい行動規制がようやく緩和されたことを受け、今年は約3年ぶりとなる忘年会を行いました。とは言え、互助会のメンバー有志により9月頃から準備に取り掛かってはいたのですが、本社、中部営業所と北部営業所の3拠点合同での開催は会場と足の確保が難しく早々に断念することになりました。特に大人数が一堂に会すことが可能なホテルの宴会場は早い段階で予約が埋め尽くされ、特にオシャレを楽しみたいレディーの皆様には多少の不満があったようですが、ようやくパーティールームを確保できました。
 
 
 まずは、ただでさソシャールディスタンスの会場で白け切った態度で見守る参加者から最も評判の悪かった開会の挨拶(皆の反応を探りながらの15秒程度でした)。
 
白けムードの会場がこのソーシャルディスタンスと挨拶無視。
 
 司会進行役はボーリングが5歳児並み?のこの方(ボールを持てない5歳児でもここまでひどくはないとの声多数)。
 
 形式的なプログラムは早く済ませほしいとの皆意向を汲み取り、即乾杯の音頭へ。
 
 
 
 
食に勤しむ者、今年初に成人式を済ませたばかりながらアルコールを嗜むジェントルマン達(どう見てもアルコール 慣れしている?ただし飲酒運転は絶対にしていません保証します)。
 
「おかわり詰めてま~す」
 
 腹ごしらえを済ませれば次は余興?のタイム。
 
この余興は最高にウマソーにビールを飲んだチームが豪華景品?を貰えるというものです。
「若いボクがママさん達にまける訳にはいかない」と飲みなれないビールを品よく頂いていました。
 
  次のチームのパフォーマンスは今日イチ間違いなし! 部長よく盛り上げてくれました。
 
やはり地元のビールが一番!
 
次は景品抱負なビンゴゲームへ
「私たちも当たるのでしょうね!」
 
 
当選者が続々と。「なかなか揃わないな~」
 
 「整備の仕事も楽しいけど、やはりビンゴは最高で~す。」
 「これで子供服は買えるかな~?」
 「報われた~?」
 定年を迎えたこの方「来年も忘年会には呼んで下さい。」
 
「ほ~ら、ちゃんと当たりがあったでしょ」
 
さて時間も押してきていよいよクライマックスは、参加者全員によるジャンケンゲーム。最後の総取りは誰に~。
 
最後は、途中で出し手を変えたとの物言いが付きビデオ判定へ(ワールドカップ並みに緊張した一瞬でした)。
 
「これはどう見てもチョキとパー。口もパーと開いていましたねー」とは審判談。
 
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 2次会はこのとおり
「ちゃんと聴いてますか~」 黙(聞いているのはわたしだけ~)
 ↑         ↑        ↑       ↑
「部長!私の進行どうでした~。人事考課はAを付けて下さいよう~」 
「分かった、分かった(絶対にそうしない!)」
 
何やら秘密話。
 
  
 
 幹事グループの皆様本当にありがとうございました。楽しい一晩でした、来年もよろしくお願いします。

次回は中部営業所の忘年会の様子をおつたえしま~す。
 
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